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2004年

■平成16年新年名刺交換会開催
平成16年1月6日恒例の平成16年新年名刺交換会開催がJR和歌山駅前の農協会館にて開催されました。

2003年

■ジャパンクリエーション(JC)2004

アジアで最大といわれる繊維総合見本市第7回「ジャパンクリエーション(JC)2004」が平成15年12月3日から5日まで東京江東区の東京国際展示場において開催されました。
 
今回のテーマは「好機JCにあり」ということで全国各地から997小間に667社が出展され当組合から14社2グループが出展、市場の的確なニーズをビジネスにつなげることを期待し参加しました。オープニングセレモニーで増永矩明委員長が「今なお経済情勢は厳しいが人と人との出会いによってビジネスにつなげるのがJCでありマーケティング戦略提供の場である」とのべ又来賓である経済産業省繊維課の山本健介課長は「良いものをきっちり作り、売り切ることそのため展示会開催を支援し自立化事業の補助も広げる」と国内の繊維産業の再活動化に向けて行政の支援強化を約束しました。3日間の展示場の入場者は67,000人と発表がありました。
 
当組合としても今後積極的に、こうした機会にチャレンジして組合員とともに国内外に和歌山ニットの新しい素材を吟味してより良い素材を駆使した作品をアピールしていきたいと考えています。
 
当組合の出展ブースは10小間で、参加出展企業及びグループは次の通りです。

株式会社工イガールズ  吉田編織株式会社  石野メリヤス株式会社

今城メリヤス株式会社  上野ニット株式会社  株式会社大畑ニット

株式会社北原繊維工業所  協和繊維工業株式会社  志茂合繊メリヤス株式会社

成和工業株式会社  大東ニット株式会社  株式会社タフセニット

南海合繊株式会社  宮本繊維工業株式会社

和歌山ニット工キスポート研究会
 カネマサ莫大小株式会社
 株式会社大畑ニット
 萩原メリヤス株式会社
 株式会社北原繊維工業所
 協和繊維工業株式会社
 志茂合繊メリヤス株式会社
 成和工業株式会社

和歌山県工業技術センター

フラッシュニット開発研究会
 青木メリヤス株式会社
 石原メリヤス有限会社
 今城メリヤス株式会社
 カネマサ莫大小株式会社
 坂本繊維工業株式会社
 日祥ニット株式会社
 株式会社森下メリヤス工場


また、開催第2日目(4日)は和歌山県繊維工業振興対策協議会(会長山下雅生)主催による交流会が、PM6時から赤坂東急ホテルに於いて開催されました。

ご来賓として地元出身石田衆議院議員、鶴保参議員議員、経済産業省製造産業局繊維課の川村係長、ほか県の担当者多数の皆様方と出展2組合の参加者約30名とともに情報交換会を行いました。


■和歌山ニットコレクション

当組合では、平成15年11月5日・6日の2日間東京都墨田区の第一ホテル両国において「和歌山ニットコレクション」を開催しました。

東京での単独展示会は初めてで、国内市場の見直しと新規販路の開拓のため、最大の需要地である東京の繊維産業界の皆さんに素材を提供し、和歌山ニットの優れた高付加価値作品を再確認してもらうのが目的でした。


展参加した組合員の作品は、生地ハンガー280点・製品40点を展示し、2日間の入場者127人(92社)を迎え内容の濃い商談もあり、スワッチ依頼が約200点と盛況のうちに閉幕しました。

今回の出展された主な作品は、綿レーヨン天竺・綿ウール天竺・カスリ・ジャカード・両面ウェーブ・紀州備長炭繊維など、糸のバリエーションを特徴とし、消費者のニーズに対応出来るよう当集積活性化促進事業により、蓄積されたニット生産技術を駆使して作られたものばかりでした。

入場者の皆さんも熱心にコレクションに目を通しており、今後の成果につながって欲しいと願っています。


組合員の出展企業及びグループは下記の通りです。

石野メリヤス株式会社 今城メリヤス株式会社  上野ニット株式会社

株式会社大畑ニット  株式会社北原繊維工業所  協和線維工業株式会社

志茂合繊メリヤス株式会社  成和工業株式会社  大東ニット株式会社

株式会社タブセニット  南海合繊株式会社  宮本搬維工業株式会社

和歌山ニットエキスポート研究会
  カネマサ莫大小株式会社
  秩式会社大畑ニット
  萩原メリヤス秩式会社
  株式会社北原繊維工業所
  協和搬維工業株式会社
  志茂合繊メリヤス株式会社
  成和工業株式会社


■インターテキキスタイル上海
和歌山ニット商工業協同組合 理事長 上野隆主

日 程 平成15年10月14日(火)〜16日(木)
参加数 23カ国(約1,200社)
来場者 4万数千人 ジャパンパビリオン 3万3千人

 中国上海国際エキスポセンターで開催された「インターテキスタイル上海」に和歌山ニット工業組合も12企業・1グループが参加し、ニット生地、横縞(横エリ)ニット製品を300点(生地200点)を展示いたしました。

 初日から人がほとんど絶えることがなく、1時間あたり4〜5社が和歌山ブースに来場され、時には2人の中国女性の通訳者の方にもスワッチ用紙の記入や、スワッチ渡しをやってもらうこともありました。

 私は昼休み30分を除いてほとんどブースにおり、他のパビリオンを見廻る機会もないくらいでした。来場者は中国企業がほとんどでしたが、韓国・台湾・フランス・インドの方々も来られました。

 ほとんどがスワッチ依頼で、送付もすんだあと商談となるかどうかですが、やはりぁと2−3回参加してみて、どのような様子になるか、経過を見る必要があると思います。 選ばれる素材はファンシーつぽい物が多く、日本のニット生地は価格が高いが品質は良いという評価はあいかわらずで、この生地をどううまく工夫して使おうかといった感じがとれました。
 
 編ロット・染ロットにどううまくまとめていくかだと思います。
 ようやく私達も世界への第一歩を踏み出せたのですが、世界の舞台には多くの高いハードルがあります。

 中国・国内の状況についてどのような繊維企業があるのか全容がはっきりわかりませんし、与信・回収・L/C・マーケティング・商習慣・エージェント・文化の違い等を一つ一つ理解し、今後、解決していかねばなりません。

今回の大きな意義は、官民一体となって輸出振興を協力に推進したことだと思います。ジャパンパビリオンで国内業者が大同団結し、メイド・イン・ジャパンの高品質商品を展示したことです。

イタリアや中国の大手企業内のブース設営等の面では、少々派手に見えるくらい立派な感じがしました。ジャパンパビリオンブースは洗練度はまだまだでこの点で見習わなければなり ません。世界のレベルを学習し、トライアンドエラーしていくことだと思います。

 また、中国とのすみ分け・共生という点では量的には中国、品質・ファッション性・機能性では日本ということを念頭において企画・製造していく事が大切であると思います。
 当組合も機会をとらえて、テキスタイル・製品輸出を奨励する一方、勉強する揚を持っていきたいと考えております。

 今回、「インターテキスタイル上海」に出展するにあたり株式会社トーメン・テキスタイル邸の皆様方に大変お世話になりました。厚くお礼申し上げます。

 



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