伝統工芸士に聞く
漆器パネルに注がれる想い
紀州漆器の製作行程
紀州漆器の歴史
黒江の街並み探訪
漆器の町のよもやま話
カスタムジャケット
紀州漆器まつり
蒔絵体験
うるわし館
紀州漆器協同組合
掲示板
海南のみどころ
漆器の取り扱い方
リンク

伝統工芸士に聞く > 奥野易収さん

お仕事名は?
漆塗り
お仕事を簡単に説明して下さい。また1つの製品を仕上げるのにどれくらい時間がかかりますか。
木製 賞状盆を扱っています。
いつ頃から、伝統工芸(お仕事)に携わっておられましたか?職歴は何年くらいですか?
昭和35年から仕事に就いてます。職歴は45年になります。
どのようにして技術を身に付けられたのですか。
親の代から、見よう見まねで覚えていきました。
お仕事で苦労する点(気をつけている点)があればお教え下さい。

今は木地師、下地師の人材がまさに消えゆくと言わざるを得ない状態。
私の塗り屋もそのような状態であるが、これをなんとか切り開ける道はないものかと思案に暮れる日々です。

あなたの仕事に対して「こだわり」もしくは「思い入れ」などがありましたらお教え下さい。
先人が築いてきた多くの技術をひとつひとつ会得し納得できる工芸品を作ること。
伝統工芸に携わってよかったと思うことはなんですか?また一番うれしい瞬間などあればお教え下さい。
私達の品をお求めいただき、大切に使っていただいている事を知ったとき。
これから、この仕事に就きたいと思っている人にアドバイスをお願いします。
新しい完成を伝統の中に組み入れることで、また幅も広がり良い物が出来て行くと思います。地味な仕事ではありますが、また発見も多く、その分楽しみも大きいと思います。
 

前の伝統工芸士へ ▲伝統工芸士に聞く▲ 次の伝統工芸士へ