■ 研究・開発事業 ■
研究・開発事業
ユーザー主体型運動補助による再起支援システムの開発 (きのくにコンソーシアム研究開発事業)
中小企業経営支援システム研究開発
ホームページの作成
今までの研究開発
1.活動開始
2.ロボットコンクール初参加
3.協同組合ワトロ設立
4.インキュベーションルームに研究室開設
5.「狭敷地駐車装置」の開発
6.ロボット・コンクール入賞
7.中国天津技術調査訪問
8.IT教育事業への取組み

事業協同組合ワトロ本部
代表:加藤 正明
〒640-8341
 和歌山市黒田189-7
電話:073-475-1481
FAX :073-475-1498

E-mail:info@watoro.co.jp


事業協同組合ワトロ


事業協同組合ワトロ >> 研究・開発事業 >> 今までの研究開発

4.今までの研究開発

主な活動経過

1.活動開始(平成3年4月〜)

異業種交流団体である“和歌山テクノT&マーケットM”((財)和歌山テクノ振興財団指 導助言)の構成会員企業の中から共同研究開発グループとして5社が参加し、メカトロ の研究をスタートさせた。


2.ロボットコンクール初参加(平成3年10月〜)

和歌山県ロボットコンクール実行委員会が主催する“オレンジ和歌山ロボットコンクール' 92に参加出場を決定し、平成3年10月から平成4年2月にかけて競技ロボット「名称 トム君」を完成させ、2月16日(日)に和歌山地域地場産業振興センター大会場で開催さ れた競技会に出場した。


3.協同組合ワトロ設立(平成5年2月)

”和歌山T&M”のメカトロ部会での協力経過から、さらに強く研究開発を進めるため法 人化を図り、知事の認可を得て、平成5年2月3日、協同組合ワトロを設立した。


競技ロボット制作状況

 


4.インキュベーションルームに研究室開設(平成5年4月〜)

(財)和歌山テクノ財団が新しく和歌山県工業技術センター内にインキュベーションルー ムを開設したのを機に、その一室を借受けここに協同組合ワトロの研究室を設置した。
ここを拠点に当初の研究開発目標を“社会性、大衆性、量販市場性、単純機能性を有する 製品としての生活用・産業用ロボットの研究開発”と設定した。


(協)ワトロ研究室の開設


5.「狭敷地駐車装置」の開発

設定した研究開発目標を実現するために取組む課題として色々あるテーマの中から次の 「狭敷地駐車装置(横着式)」の研究開発に取組んだ。

(1)狭敷地駐車装置の開発コンセプト

軽自動車にも車輌保管場所の確保義務化等により一家庭で複数駐車場所の必要性が求められる今日、庭先・裏口・軒下の様な狭い場所でも駐車できる、幅寄せいらず、切返し面積 必要なしの引込み式駐車場を開発する。

(2)試作機の設計・製作

開発コンセプトをもとに種々の試作機を設計・組立製作を行なう。

(3)特許の出願申請

狭駐車装置の開発について、平成5年8月に特許出願を行なった。

(4)京都テクノフェアー'94(見本市)に出展

平成6年11月9日から3日間京都伏見区の京都府総合見本市会場(パルスプラザ)で 開催された'94近畿・中国・四国中小企業テクノフェアーに出展した。

京都テクノフェアー出展

(5)キャンペーン用ビデオ製作

試作完成品を使用してキャンペーン用ビデオの作成やパンフレットの作成を行なった。

 

(6)融合化開発促進事業の認定取得

企業融合化法にもとづき、この「狭駐車装置」の開発が平成6年度の「知識融合化事業」の 1つとして認定を受ける。

(7) 東京晴海の見本市に出展

平成7年9月26日から3日間、東京晴海の東京国際見本市会場で開催された'95中小 企業テクノフェアー・イン東京に出展し、狭敷地駐車場装置のPR及び情報収集を行った。



制作したパンフレット

(8) 特許出願公開の手続きへ

出願していた特許について、特許庁より平成7年10月に特許公報により公開された。

(9) 法令関係との整合調整へ

この狭駐車装置の開発課題として次に、道路一部使用等の法令上の関係について適用すべき法令に明確な規定が無いなど、当局の見解が まちまちであり今後の開発について調整が必要である。


東京晴海の見本市出展

狭敷地利用駐車装置
「ワトロ・パーキング・ロボ」


6.ロボット・コンクール入賞

和歌山県オレンジロボットコンクール実行委員会の主催するロボットコンクール'94 に出場を決定し、平成5年9月よりロボットの製作をスタートさせた。完成した競技ロボ ット「名称タンクロー」を平成6年2月13日(日)、和歌山地域地場産業振興センターにて 開催されたロボット・コンクールに出場させ競技の結果、和歌山県発明協会賞とデザイン 賞の2賞を受賞した。


授賞式風景

競技会スタート風景

 


7.中国天津技術調査訪問

中国企業視察(天津市)と北京国際産業博覧会見学を和歌山情報サービス産業協会 との協賛によるミッション‘02 として行った。



「第5回北京国際産業博覧会」会場風景

平成6年9月21日から6日間、(社)パーソナルコンピュータユーザー利用技術協会が主催する日中技術交流調査訪問に参加し、天津市科学技術協会の協力のもとに各種の工業施設、工場現場を訪問し現況調査を行った。

中国天津市科学技術館完成開所式典出席


8.IT教育事業への取組み

平成12年4月より、IT(情報技術)関係事業への取組みの一つとして、IT教育認定実 施機関としての活動を開始した。
労働大臣指定・教育訓練給付制度指定教育機関の該当校としての認定を平成12年8月 に(社)パーソナルコンピューターユーザー利用技術協会を通じて取得し、(協)ワトロ黒田校および(協)ワトロ鳴神高を開校、企業勤務者を対象に受講者を募り教育訓練活動をスタートさせた。
平成14年3月末日迄に、192名の受講者が初期の教育目標レベルであるパソコン検定技 術資格の取得達成を果たした。



 
Copyright(C) Enterprise Cooperative Association WATORO 2003 All rights reserved.